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アドセンスの代わりに使える広告9選!クリック報酬型を厳選紹介!

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この記事では、グーグルアドセンスの代わりになる広告を9つご紹介します。

 

実は、アドセンスの以外の広告は多数あり、収益性が高いものもいくつかあります。

 

僕は現在、アドセンス以外の広告を5社利用しています。

 

その中には、アドセンスと同じくらい収益が発生しているものもあるんですね。

 

実際に利用してみて「これはいい!」と思った広告を惜しみなく公開していきます。

 

「グーグルアドセンスの審査に通らないから、他の広告を貼り付けたい」
「リスク分散のために、アドセンス以外の広告収入も得たい」
「アドセンス以外だと、どの広告が収益性が高いのかを教えてほしい」

 

と悩んでいる方は必見です。 さっそく見ていきましょう!

アドセンス以外の広告で代わりに使える9選!

・Fing(フィング)『fam∞』
・GOOD LIFE
・Qufooit Japan『ISE』
・CARTA MARKETING FIRM『Ad Network』(旧 Zucks Ad Network(ザックスアドネットワーク)
・i-mobile『Ad Network』
・ユナイテッド『adstir』

・忍者Admax(アドマックス)
・2BET
・nend(ネンド)

 

1つずつご紹介していきます。

※青くなっている文字をクリックすると、それぞれの会社のサイトに行けます。

 

Fing(フィング)『fam∞』

アドセンスの代わりになる広告の中で僕が最もおすすめするのが、このFing(フィング)『fam∞』です。

 

収益性はアドセンスほど高くはないのですが、アドセンスに一番近いです。

 

経験から言うと、1000PV当たりの収益は

 

・アドセンスが200~250円程度

・fam∞だと150円~200円

 

となかなか高いの収益性です。

 

また、実際に使ってみて分かってみて以下のようなメリットを感じています。

 

・広告を設置する前の審査がない(2024年8月現在)

・広告タグの貼り付けが簡単(PC・スマホ共通)

 

こういった理由から、アドセンス以外の広告で、代わりになるものの中でおすすめ度No.1です。

 

GOOD LIFE

次におすすめなのが、GOOD LIFEです。

 

僕は、画面下部にオーバーレイ広告を設置しています。

 

担当者の方からは、インタースティシャル広告(画面全体に覆いかぶされるような広告)が最も収益性が高いと聞いているのですが、ユーザビリティを優先してオーバーレイ広告のみ設置しています。

 

月間30万PVある月は、オーバーレイ広告のみで収益は1万円を超えます。

 

Qufooit Japan『ISE』

 

ISE(Ensight Search Engine)というウェブ検索システムを使ったレコメンド型広告の提供をしている会社です。

 

他の広告と違う点は、広告上に読者が任意のテキストを入力して検索できる窓がある点です。

 

これにより、ただ広告を貼って収益化できるだけではなく、サイトの回遊率UPも期待できる(=SEO効果が見込める)画期的な広告といえます。

 

CARTA MARKETING FIRM『Ad Network』(旧 Zucks Ad Network(ザックスアドネットワーク)

このCARTA MARKETING FIRM『Ad Network』もおすすめです。

 

審査に通過するのも難しくなく、初心者の方でもブログを立ち上げた初期段階で広告を貼って収益化出来ます。

 

 

i-mobile『Ad Network』

次にご紹介するのは、i-mobile Ad Networkです。

 

「ふるなび」を運営している大手の会社が運営しています。

 

1年ほど前にブログの問い合わせフォームから「広告を設置しませんか?」とお誘いを受けたのがきっかけで繋がりました。

 

ユナイテッド『adstir』

こちらのユナイテッド『adstir』もおすすめです。

 

特徴は、広告が表示されるだけで収益が発生するCPM課金型(インプレッション型)とクリック課金型広告の両方をカバーしている点です。

 

アクセスを集めることができれば、安定した収益を得られるでしょう。

 

忍者Admax(アドマックス)

審査なしで登録できるのが魅力の、忍者Admax(アドマックス)です。

 

ブログを開設したばかりでも、広告を貼って収益化できるのは嬉しいですよね。

 

クリック単価は低めなので、アドセンスの審査に出すまでの間に使ったり、他の広告の審査に出すまでの間に設置することをおすすめします。

 

2BET

PVなしでも審査に合格しやすい2BETです。

 

・レクタングル
・インタースティシャル
・下部オーバーレイ

 

といった広告を主に設置できます。

 

グーグルアドセンス以外の広告でも、審査が厳しいものがあるので、まずは2BETを試すのもおすすめです。

 

nend(ネンド)

※2024/3/29にサービス終了。

 

審査が緩めnend(ネンド)もおすすめです。

 

広告はスマホでのみ配信されます。

 

そのため、PCからの訪問者が多いサイトよりも、スマホからの訪問が多いサイトにnend(ネンド)向いているでしょう。

 

 

アドセンス以外の広告を導入するメリットは?

・アドセンス審査に合格できなくても収益化できる

・リスク分散できる

 

メリットを1つずつ解説します。

 

アドセンス審査に合格できなくても収益化できる

一番のメリットは、やはり「アドセンスの審査に合格できなかった場合でも収益化ができる」点だと思います。

 

僕も実際にアドセンスの審査に合格できなかったサイトがありますが、記事数がある程度増えた後にアドセンス以外の広告を貼ることで、収益化できました。

 

もしも、アドセンスの代わりになる広告がなかったら、審査に合格できなかったブログからは広告収入を得られず無駄になってしまいますよね。

 

しかし、他の広告を貼っていればアクセスを集めて収益化できます。

 

このように、「アドセンスの審査に合格できなくても収益化が可能」という点が一番のメリットだと感じています。

 

リスク分散できる

2つ目のメリットは、リスク分散できる点です。

 

これは大きいですよね。

 

考えてみてください。

 

もしもアドセンスのアカウントがある日突然停止されてしまったら、アドセンスからの収益は0になってしまいます。

 

そんな時に他の会社の広告を貼っていれば、収益がゼロになることはありません。

 

貼る広告に限った話ではないですが、ブログの運営で最も大切なのはリスク分散をすることだと僕は考えています。

 

収益が0にならないためのリスク分散。

 

これも大きなメリットの一つです。

他社広告を導入するリスクも確認!

救世主的なアドセンス以外の他社広告ですが、実は一定のリスクもあります。

 

それは、アドセンスと併用することで、グーグルアドセンスポリシー違反となりアカウント停止する可能性があることです。

 

他社の広告内にグーグルアドセンスポリシー違反となる内容が含まれている場合、アドセンスのアカウントが停止するリスクがあります。

 

そのため、グーグルアドセンスと他社広告を組み合わせ使用する場合は気をつける必要があります。

 

まとめ

アドセンスの代わりに使える広告9選をご紹介しました。

 

広告により審査の難易度は違いますが、グーグルアドセンスの審査に合格できない方にとって他社広告は救世主的な存在となるでしょう。

 

アドセンス以外の広告を上手く利用して、収益を少しでも伸ばしてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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このブログを書いている人

大知(ひろのり)

大知(ひろのり)

はじめまして!大知です。 ●2021年11月に完全未経験でアドセンスに参入 ●2023年9月現在もバリバリ実践中 ●『無料メルマガ』では「自分で1記事も書かずにアドセンスで月3万円以上稼ぐ」その秘密を期間限定で暴露しています ●ブログの運営に必要な作業の外注化が得意 ●「アドセンスで思うように稼げない」と悩む方へ、外注化やアフィリエイトに役立つ知識・実践記を発信中!